開催概要

東京

会期

2024年6月12日(水)~6月24日(月)

会場

松屋銀座8階イベントスクエア

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時間

11:00〜20:00
※6月16日(日)、23日(日)は19:30まで
※最終日は17:00閉場
※入場は閉場の30分前まで
※一部営業時間が変更になる可能性がございます。


※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合があります。
※各巡回会場では、展示内容、チケットの種類・入場料金、販売商品等が
異なる場合があります。

ご挨拶

これは長い長い
時間のお話

藤原ここあ先生の代表作「妖狐×僕SS」(通称いぬぼく)は、2024年に作品生誕15周年を迎えました。
展覧会では、「これは長い長い時間のお話。」をコンセプトに、15年という時を超えても色褪せることのない「妖狐×僕SS」の儚くも美しい世界を、漫画原稿やカラーイラスト、映像などを通じて体感いただけます。ぜひ会場にてお楽しみください。

チケット

ローソンチケットにてチケットを販売いたします。
販売チケットの種類や価格などの詳細はチケットページをご確認ください。

特典

グッズ

展覧会開催を記念して販売されるオリジナルグッズをご紹介いたします。
展覧会メインビジュアルをはじめ、美麗なカラーイラストなどを使用したアイテムを多種ご用意しております。

展示内容

作品紹介

「妖狐×僕SS」
著者:藤原ここあ
掲載:月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)

月刊「ガンガンJOKER」にて2009年5月号から連載され2014年3月号にて完結。2012年にはTVアニメが放送された。

STORY
妖怪の先祖返りの人間達が集う最高級セレブマンション「メゾン・ド・章樫」(通称・妖館)で、住人とシークレットサービス(ボディーガード)の妖しい生活が始まる───。

【藤原ここあ  プロフィール】
1998年に第7回21世紀マンガ大賞において「Beauty and the Beast」が佳作を受賞。
翌年の「ガンガンWING」3月号に掲載された「CALLING」でデビュー。

主な刊行作品
「わたしの狼さん。」
「dear」
「お嬢様と妖怪執事 -藤原ここあ短編集-」
「妖狐×僕SS」
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」

SNS

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